SSブログ
- | 次の10件

衝撃の出会い、魔法の音楽、おすすめ [エンターテインメント]

  外は冷たい北風が吹いてます。正確には西北西の風かな。
気温4度、体感温度はもっと低く感じます。

 インフルエンザも流行シーズンに突入し、ニュースに
よると抗ウイルス薬に耐性をもったインフルくんも発見
されてるとのこと。

皆さん気をつけましょう。。。手洗いそしてうがい。。

 お休みの日、インフルくんも暴れはじめたこの時期は
たまには外出を控えて、インドアにこもるのもイイかもね。

そんな時、あなたなら何をしますか?

 部屋の片付け、ビデオ観賞、テレビを見る、ラジオを聴く
パソコンのネットサーフィン等いろいろありますね。

 今、うちのかみさんが、録画した「ダーツの旅」見てバカ笑い
してる声が階段を伝わってきてます。


 私は、先ず大好きな音楽をききますね。
それとちょっとかじったアコギでメジャーコードを爪弾き
調子乗ったら歌本ひらいて唄ってます。近所迷惑ならない
程度に。

 私が小学校の上級だった頃、当時まだドーナツ盤(レコード)
があって、何気に聴いた曲がCCR(Creedence Clearwater Revival)
の「Who'll Stop The Rain 」でした。歳がばれちゃいますけど、、、

 子どもなりに衝撃をうけました。歌詞は理解出来てませんでしたが
なんかカッコいいメロディーと独特の声にのみこまれましたよ。
「Have You Ever Seen The Rain」もイイですね。

 古い曲ですが、時間があったら是非聴いてみて下さい。おすすめです!

 音楽ってほんとイイですよね。
流行歌にしろ隠れた名曲にしろ、思い入れのあるメロディーがふと
耳に入るとその時代にタイムスリップしてしまいます。私だけ??
「あの頃○○だったなぁ~」と、、、、。一種の魔法ですね。

GUITER.jpg
 
 さ~て、今日は何を聴こうかな?
土曜日の寒い夜、あなたは何を聴かれますか?



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

デング熱感染か、、日本で60年ぶり、ドイツ人旅行客が発症 [メディアとニュース]



日本で60年ぶりのデング熱感染か?
 
2013年8月に日本から帰国したドイツ人女性(51才)が
ウィルスを持った蚊に刺されることで感染し高熱や発疹が
出る『デング熱』に感染していた事がわかった。

 厚生労働省は10日、「日本国内で感染した可能性もある
として注意を呼び掛けている。

 国内では年間200例ほど報告されているが、すべて海外感染で
帰国後発症するいわゆる「輸入症例」で、国内感染の症例は
60年以上報告がない。

「デング熱とは、、、」

 ヤブ蚊属のネッタイシマカやヒトスジシマカによって媒介される
デングウィルスの感染症。

ヒトスジシマカ

<臨床的特徴>

●潜伏期2~15日(多くは3~7日)の後、突然の高熱で発症。
●頭痛、顔面紅潮、結膜充血などを伴う。
●発熱は2~7日間持続し、初期症状に続いて全身の筋肉痛、骨関節痛
 全身倦怠感
●発症後3~4日後胸部、体幹からはじまる発疹が出現。
●症状は1週間程度で回復する。

 今回、国内感染例と決まったわけじゃないが、デング熱は
2~3年ごとに世界的規模で流行が起こると専門家は言っている。

 日本においてはヒトスジシマカが媒介蚊で、東南アジアを起源
とするヤブカである。

 ヒトスジシマカがいつの時代に日本に移って来たかは明らかでは
ないが、古くは1910年に福岡、1917年に東京での分布記録がある。

 また、分布域がどの様な機構で拡大して行ったか明確な結論は
得られてない。

 我々の身の回りに存在するプラスチックなどの人口容器、古タイヤ
雨マス等の幼虫発生源は当時より増加していると考えられている。

 たかが蚊ではあるが、自らの生命を維持する為に、環境変化に
適合する能力を身につけて来たのであろう。

 話がそれてしまったが、何れにせよ予防の決定打がないので
あれば、個人レベルで蚊に刺されない様にする。これが重要
なのかな、、、、、。

 媒介蚊対策や個人レベルでの蚊対策には限界があるだろうから
ワクチン含む医薬品の決定打が早く欲しいもである。




 


 




                                           

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

正月ふとり、ダイエット、きになる体重、 [エンターテインメント]



正月休みも明け、今週からまたアクセクした日常に
戻られた方が多いかと思います。

年末年始まったり過ごされた方(私は特にそうでしたが、、)
ハット気づけばお腹のあたり、微妙に掴めるお肉が、、

私の場合、ハットとどころか七福神の大黒様状態(泣)
縁起もんでこのままでええか~なんて両手で余肉を
つかみながら、風呂上がりのだらしないポンポコリン
を見つめる。

20代55kg前後しか無かったウェイトは、年月を重ね
今1.3倍に増殖。家計よりもおなかにアベノミクスが、、
不摂生の典型ですね。

計算上、BMI指数=22.47(適正体重70.4kg) 肥満度 普通
となるが、体格体系が不適合である。近々、血液検査を
と思っているが、おそらく中性脂肪過多であろう。

そう言う訳で、私の頭にダイエットの五文字が浮かび
上がって来る。あらためて、自己管理の不味さに嫌悪
しているところです。

先日、テレビである芸人さんが、下着モデルになると
言うことで、かなりハードなウェイトトレーニングに
取り組んでいた事を思い出した。

先ずはCal消費の為、体を動かそうと思う。
思ったら行動に移さないとウソになる。

さて、これから先ずは手っ取り早く部屋の隅に眠ってる
健康器具を使ってダイエットにチャレンジします。
これ結構きついんよね!






海面上昇などで移住数億人!なんじゃこれ、、、 [メディアとニュース]



今朝、ショッキングな記事が新聞一面に掲載されていた。

~『海面上昇で移住数億人』~

これはIPCCの最終報告書案にまとめられている様だ。

IPCCとは温暖化に関する最新の研究成果を各国が
共有する為世界気象機関等によって1988年に設立され
190ヶ国以上が加盟している。

世界の国の数は195か国ですから、ほぼ全世界と
なりますね。

このまま二酸化炭素の排出増が続くと今世紀末には
世界の平均温度は最大4.8度上昇と予測され

温暖化による悪影響の例として

●欧州     ⇒ 洪水・猛暑・水不足
●アジア    ⇒ 洪水・猛暑・干ばつ・食糧不足
●北米     ⇒ 山火事・猛暑・水質悪化
●アフリカ   ⇒ 水不足・農業減産・感染症
●中南米    ⇒ 水不足・洪水・食糧減産
●豪州その他 ⇒ 生物の絶滅・海岸浸食・洪水

が掲げられてます。

氷河は地球環境の変化をとらえる指標になり
現実、南米大陸南端パタゴニアの氷河が
温暖化で縮小を続けている。

海面上昇に伴う浸食などにより沿岸の土地が
失われる。

さぁどうする「島国日本」・・・・・・
今いる子供たち、これから生まれくる子供たち
そしてすべての生命の未来に負の遺産は残し
たくないよね。

環境問題にもっと関心をもって自然を大切に
する行動をとって行きたいものです。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

大沢樹生さん 子供 写真 りりい 画像 無脳症 [芸能人、タレント]



大沢樹生さんは一般女性と再婚され子供を授かりましたが

『無脳症』で死産していた事実が明かされました。


この『無脳症』とは?

医学的に発症原因は解明されてない様ですが

■人種によって発現の頻度に差があり遺伝的要因が関係する。
■母体の栄養状態など多因的である。

事がわかっている。

<症状>
神経管から脳や脊髄が形成されるのが障害されることで、
脳の一部、あるいは大部分が欠如する。

発現頻度は国によって異なる様で、日本では10,000人に対し
10人ですから0.1%の発現率です。

大変恐ろしい病気ですね。

妊娠4か月以降であれば、胎児の超音波診断で出生前診断が
可能であるが、残念ながら治療法は発見されていない。

<予防>
日本では、ビタミンBの一種である葉酸の摂取がその発症の
リスクを低減するとして、厚生労働省が勧告している。

参考まで「葉酸」が多く含まれる食品について

…「葉酸」が多く含まれる食品…

●ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜。
●その他レバーや豆類など。

但し、水・熱・光に脆弱なため、調理で栄養を損失
してしまう事が多く、ふだんからこれらの食材を食べ
ていても、不足がちになってしまう。

妊娠を計画している女性に望ましい量は1日400μg、
妊婦への推奨量は440μg

葉酸400μgを摂るには、ほうれん草なら約200g、
1把分に相当する。

決して少ない量ではありませんが、食材や献立、
調理法を工夫した食事を目指しましょう。

サプリメントと言う手段もありますが、妊娠中の方は
特に掛かり付けのお医者さんと相談される事が望ましい
ですね。

何れにせよ、亡くなられたお子様のご冥福を祈ると共に、
今後、難病予防医学の更なる進化を願うばかりです。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。