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ソチ冬季オリンピック フィギア団体戦 浅田真央3位発進 [エンターテインメント]

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 ソチ冬季オリンピックフィギュア団体戦の女子ショートプログラム

が9日行われ、日本の女王、浅田真央選手が登場しました。

 テレビ画面を通じて緊張の様子が面々に伝わり、やはり

トリプルアクセルで失敗転倒してしまいました。

 しかしその後、女王の意地と積み重ねた経験で何とか演技を

立て直し64.07の得点を記録、3位になった。

  


 日本は総合点で合計30点の暫定5位、

9日にメダルをかけた競技に挑む事になる。

 
日本選手を観ると、やはり日の丸を背負う重圧感を

ひしひし感じてしまう。

 トップアスリートの宿命なのかも知れないが、平常心を保って

最高のパフォーマンスを魅せてもらいたいところだ。

 「がんばれ日本」「ガンバレ真央ちゃん」

 
 ところで、英語の「SKATE」の語源となったのは、オランダ語の「SCHATE」

て知ってました?

 オランダでは、冬になると運河がほとんど氷結していた為、スケート遊びが盛んだった

とのことで、古くは石器時代まで遡るそうです。

 やがて、1250年前後(日本歴史では征夷大将軍:藤原頼嗣

執権:北条時頼のころの時代、、、ピンときません)にオランダ、イギリス

を中心にレジャースポーツとして楽しまれる様になったとの事。

 その後、より早く移動することを追求するスピードスケートと

貴族社会を中心により優雅に滑走するフィギュアスケートに分かれて

いった。 

※引用:goo.gl/7e1PrN※


 歴史あるスポーツなんだなぁ~と、あらためて関心したところです。

それでは皆さん、そんな歴史を踏まえて、スケート競技を応援

しましょう。



 












 


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